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収益性対策

ここでは収益性対策について学びます。

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目次

1. 収益性対策とは? 

2. ROA(Return On Asset) 

3. ROE(Return On Equity) 

 

1. 収益性対策とは?

相続対策で、収益性対策という言葉に耳なじみがないという方も多いかと思います。

相続対策を今という瞬間を時間軸で切り取って対策を行っている方が多いので、ここに気づけないという方が多いです。

相続が起こるたびに、相続税の支払いのために土地を切り売りして資産を失っていく地主、資産家が多くいますが、それは相続という瞬間だけに問題があるのではありません。

相続が起こるまでの複数年度、資産に対しての収益性が低く、納税資金を稼ぎだせていないことなどが原因です。

相続税の納税を場当たり的な対処療法で考えるではなく、根治療法で考えるのも、『資産を守る』、『代々引き継いだ土地を守る』、『家族に多くの資産を遺す』ということを考えるのも、資産がどれだけの収益を生み出しているのかということ抜きに考えることは出来ません。

2. ROA(Return On Asset)

資産に対してどれだけ収益を生みだしているか?という指標がROAです。企業の分析に使うROAを準用します。

企業の分析の場合

ROA(Return On Asset : 使用総資本事業利益率) = 事業利益 ÷ 総資産

※事業利益 ・・・ 営業利益 + 持分法投資損益+ 金融収益

この考えを準用し、下記で求めます。

個人の分析の場合

ROA = 営業純利益(NOI) ÷ 総資産

3. ROE(Return On Equity)

純資産に対してどれだけ収益を生みだしているか?という指標がROEです。企業の分析に使うROEを準用します。

企業の分析の場合

当期純利益 ÷ 自己資本 = ROE(Return On Equity : 自己資本純利益率)

※自己資本 ・・・ 株主資本 + その他包括利益累計額

この考えを準用し、下記で求めます。

個人の分析の場合

ROE = 税引後CF(ATCF) ÷ 純資産

 


 

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